進化と笑顔の
焼肉屋
毎日が新たな
味わい
当店では提供する前の下処理がお肉の味を決めると考えています。特に人気のタンは、固いスジや血管が残っていると、食べた時の固さや臭みにつながってしまいます。
そのためよく血抜きをして、筋と血管を、出来るだけ丁寧に細かく取り除き、柔らかく臭みのない、最高の状態に仕上げていきます。
こうして今日も「今まで食べたことのないタン」と喜んでいただける人気メニュー「上タン塩厚切り」と「上タン塩」がお客さまのテーブルに運ばれます。
ひと手間が
勝負を決める
筋と血管を丁寧に取り除く下処理には、時間と手間がかかります。地味な作業ではありますが、その工程を経て初めて、あの柔らかい、とろけるようなタンの食感が生まれます。
ひと手間が、感動的な旨さに繋がります。
このタンの厚みを見て「本当にタン?」と言われることも。
口に入れた時のジューシーな柔らかさに「今まで知っているタンとは全然違う!」この驚きが最高の褒め言葉です。
守り続ける
伝統の味
先代から受け継がれてきた伝統のタレは、お肉の旨味を絶妙に引き出すこだわりのタレです。
熟成されたこのタレの味を引き継ぎながら、伝統と進化のマッチングで美味しさのかけ算を生み出します。
ハラミやロース等を味付する「モミだれ」と、内臓肉を味付する「味噌󠄀だれ」。
焼いた肉をつけて食べる「付けだれ甘口」に、豚足やセンマイを付けて食べる「酢味噌」
韓国風冷奴用の「冷奴だれ」の5種類があります。
酢味噌はTAKEOUT出来るボトル販売もしています。
進化する焼肉屋を
目指して
石焼ビビンバ、タッカルビ、厚切り牛タンは、実は全国の焼肉店でも玉起園が先駆けて取り入れたメニュー。
そして現在も、ワインサムギョプサルなど、お客さまに喜んでいただける新しいメニューを生み出しています。
創業時から今日まで、常に時代を先取りするチャレンジを続けています。
玉起園では、ご自宅でもお店の味を楽しんでいただけるように、
オンラインショップ通販をおこなっています。
ぜひご利用ください。